国民全員痛み分けの救済プラン

おはようございます。
女性起業ブランディングの専門家
ブランディングプロデューサーの後藤勇人です。

今朝は夜中に目覚めてしまい、
そのままずっと起きています。
目が覚めた時間はなんと1時。

朝というのは本来爽やかなはずですが、
なぜか4時の時点でふらふらな気分。
でも今日休みなので OK です。

さて相変わらずコロナが猛威を振るっていますか、
現在保証金のことで巷は賑やかですが、
自粛要請された業種は死活問題です。

もちろんコロナウイルスを退治する事は、
何を差し置いてもやらなければいけません。
しかし人生をかけて仕事をしている人を
見殺しにすることもできません。

そこで全国民痛み分けということで、
国会議員の方々も収入をカットして、
その分を支援に回せないでしょうか？

他にも影響の少ない民間人から、
一人1万円の寄付を集め、
それも救済金に回せば良いと思います。
もちろん私も払います。

やはり、実際に金銭的なコロナの
影響を受けてない人たちが、
当事者の救済プランを作っても、
地に足がついたものにはなりません。

どこか的外れになってしまいます。
当事者意識を持ってやるには、
同じ痛みが必要だと感じます。

だから、情け容赦なく
職種を公開して要請できるのです。
公開処刑の様なものです。

それをするならば、
身を削っていただきたい。

普段元気な野党にも
それを口にできる骨のある人が
見当たりませんね。
どうでも良い揚げ足取りには
凄く元気なんですが。

大胆な意見ですが、
国民の税金から成り立つ収入なので、
ここは一肌脱いだらいかがでしょう。

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