おはようございます。
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女性起業ブランディングの専門家
ブランディングプロデューサーの後藤勇人です。
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昨日は週一クライアントサポートDAY。
最近は高速を走らすのも
お気に入りの行動の一つです。
愛車で高速を走りながら音楽を聞くのも
良いリラックスになりますね。
さて、本題です。
本日のテーマは
「やっておけば良かったこと」です。
私が時々感じるのは、
文章を書く時に、タイピングのミスが多いので、
文章を書く時に少なからずストレスを感じること。
私は仕事柄文章を書くことが多いですが、
ちょくちょくタイピングのミスをします
つまり、誤字が多いので、
文章を書くのに時間がかかります。
たまにホテルのラウンジで仕事をしていると、
私のようにパソコンを立ち上げて
仕事をしているビジネスパーソンを見かけます。
彼らはものすごくスマートにタイピングし、
文章を書いています。
それを見ると、私も間違わずにブラインドタッチが出来れば、
どんなに文章を書くのが楽だろうと感じます。
私が頻繁にパソコンを使って文章を書くようになったのは、
最初の本を執筆した四十歳前後の頃です。
当時は、ここまで,毎日文章を書く生活スタイルは
想像できなかったので、それほど重要視していませんでしたが、
毎日文章を書く生活スタイルが確立されると、
タイピング能力の重要さが痛いほどわかります。
最近の私は、タイピングと音声執筆を
同時に使用しているスタイルですが、
タイピングの方が文章が深いケースもあります。
もし間違わずにタイピングできれば、
音声執筆を使わずにタイピングだけでやりたいのですが、
誤字や脱字も多く間違いも多いので、
つい音声執筆も多様します。
という訳で、
本日の結論ですが、
これをやってれば良かったなと感じることは、
「ブラインドタッチのパソコンスキル」です。
皆さんは、やっておけば良かったなと
感じる事はありますか？
ま、今から学ぶことも出来ますけど。（笑）
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タイピングで間違わないコツって
あるのかな？
ネットで検索しよう。
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□■□■編集後記□■□■
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クライアントの企画書が、
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最高に気分良いです。
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