このDVDの目的は、いじめ・自殺・不登校の撲滅を目指しています。)
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<学校の道徳の授業にご活用ください>
「子供に命の尊さを教える、輝く命の授業DVD」
はじめまして、私は、輝く命の授業を全国に広める活動を
しております後藤勇人と申します。
輝く命の授業 プロジェクト代表 後藤勇人
「今の時代に足りなくなってしまった物、
それは、いったい何でしょう?」
現代社会では、生まれた時から全て物がすぐに手に入り、
命のある生き物さえも、デパートで買える時代です。
「ある子供が、デパートで買ってきたカブトムシが死んでしまった時に、母親に電池を入れ替えて欲しいと、お願いしたそうです。
また、ある子供は、カブトムシはデパートに住んでいると本気で思っているそうです。」
ですが、そのような子供達にはまったく罪はありません。
なぜなら、そのような環境で育ってきたのですからしょうがないのです。
その環境とは、私達大人を含めた多くの子供達が忘れつつある、
命を尊ぶ心を学ぶ事が出来ない環境です。
世界には生きたくても生きられない子供、食べ物がなくて餓死してしまう子供、など様々な子供がいます。それに比べて日本は非常に裕福な国で、子供が餓死して命を落とすことなどまずありません。
それどころか、いじめ、自殺、さらには、親が子供を殺め、子供が親を殺めるなど、想像を絶する事件が多発しております。
その根本は命の尊さを知らず育ってしまった環境にあるのです。
今の子供達が夢中になるゲームの世界では、簡単に人が死んでしまいますし、その一度死んだ人間がボタン一つで生き返る事も可能です。そんな時代に生まれてきた子供達に、何の罪もないのです。
そのような現状を見かねて、
今、現代社会で問題になっている
「いじめ・自殺・児童虐待」などの問題に
真正面から取り組み、
その撲滅に全精力を費やしているグループがあります。
そのグループとは、世界のギターナンバーワン企業をたった26年で作り上げた伝説の経営者<フジゲン株式会社会長 横内祐一郎>氏が率いるチームなのです。
<横内祐一郎プロフィール>
昭和2年 長野県松本市 生まれ
世界のトップギターブランドフジゲン株式会社会長
横内祐一郎氏は、当時、安かろう悪かろうの日本製ギターを持ち、
全く英語が出来ない状況で、ニューヨークに乗り込み、
約1万本の注文を取り付けたというドラマのような伝説を作った人です。
そのギターは、「グレコ・イバニーゼ」というブランドが有名で、
今や世界のトップミュージシャンの憧れの的です。
その活動とは、
今の時代に足りなくなってしまった命を尊ぶ心を聴診器を使い、
その心臓から聞こえる命の鼓動を子供たちに聞かせ、
その「どっくん、どっくん」という音が、 何世代も、何世代も、
「お父さん、おかあさん、おじいさん、おばあさん」と、つながり、
途絶えることが無かったからこそ、 今、君達が生きていて、
さらに、何世代もつながった命の音が、 今、君達の胸から聞こえるのだ。
だから、その命は、君達だけの物ではなく、 みんなのものであり、
途絶えさせてはいけない、という事を教えていく授業です。
その命の音は、どこかで途切れてしまえば 今の君達の胸からは聞こえてこないのだ。
だから、命とは、自分ひとりのものでなく、これからも、何世代もつながっていく大切なもの! だから、人の命も奪ってはいけないし、 自分で命を絶ってもいけない、
ということを、教えていくのです。
また、私達は、 いろいろな食物を食べて生きているが
そのすべての植物、動物に、命があり、 その命を頂いて、私達は生きていて、
「自分一人の力ではなく、生かされている!」 ということを教えていくのです。
その「命の出前授業」の活動は、多くの学校で実施され、
教育関係者、父兄など多くの方から大絶賛の声を頂いております。
<輝く命の授業風景です、その後、教室または体育館に移動します>
<ここで、感動の授業ダイジェストをご覧ください。>
そして、その活動は話題となり、NHKにも取り上げられ、非常に評価を頂いております。
つい先日も関東の某中学校で、生徒父兄900名弱を集め
その講演をいたしました。
通常は、各教室単位でおこなうのですが、その時は体育館で実施いたしました。
<講演終了後、校長を交えて4人で>
現代教育の闇の部分「いじめ・自殺」などは、常に学校や教員の責任が問われます。
ですが、本当のその問題の根源は家庭にあります。
その問題がたまたま学校で噴出しているのです。
そして、今のPTAを含めた教育制度の中で、個々の教員がその問題に立ち向かい解決する事は不可能です。では、その問題を家庭で解決する事は出来るのでしょうか?
実は、それも非常にむずかしい側面を持っています。
何故ならば、今の親御さん達自身が、本当の意味で「命の尊さ」を語ることが出来ないのです。
それは、親御さん自身が生まれ育った環境が、すでに物が溢れ、ゲームがあり、欲しいものが親から与えられるような環境の中で育っている方も多いのです。
人間は、生まれてきた時には、
真っ白い習字紙の状態で生まれてきます。
その後、さまざまな環境によっていろいろな色に染められ人格形成されるのです。
その中で、本当に命の大切さを語れる経験をしている人は、なかなかいないのです。
その命の尊さを、横内氏率いる講師陣が、戦争などで家族をなくした実体験を交えて、
教えていくという授業なのです。本来ならば、日本中すべての学校にお邪魔し、この授業をさせて頂きたいのですが、横内会長他、ご高齢なので全てのご要望にお答え出来ないのが現状です。そこで、この模様を撮影したDVDを学校用教材として制作いたしました。
内容は、授業用 輝く命の授業DVD25分を、教室で見ていただき、
その後、命の大切さについて、教師と生徒でディスカッションしていただく内容です。
また、ご家庭で、お子さんを含めたご家族で一緒にみて、
それぞれの意見を交わし、学びの場とすることもおすすめいたします。
「いじめ・自殺・不登校」の撲滅はもちろん、自分の人生の方向が定まらない生徒、自分の生きている価値がわからない生徒、すぐに人のせいにしてしまう生徒、など
これからの若者の人格形成には、最高の生きた本物の教材です。
もし、この教材が御校の道徳の教育のお役にたつ、と感じて頂いたならば、ご購入をご検討下さい。
それでは、御校の学校教育のお役に立てれば幸いです。
ご購入頂いたお客様の声
家に帰ってから家族と話しました。
講演会で聴いたことを、家に帰ってから家族と話しました。今日聴いたことを、忘れずにいたいとおもいます。人にいやな思いをさせるより、喜んでもらえる生き方をしたいです。
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命は良いことに使おうと思いました。
今日の集会のお話がすごく心に残りました。橋本京子さんの命のお話、横内祐一郎さんのお話、どちらも感動し、そして、いろいろなことを考えさせられました。そして、命は良いことに使おうと思いました。明日から、いろいろな人に「ありがとう」をたくさん言いたいです。
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橋本さんの話はすばらしい話でした
今日の親子講演会での、橋本さんの話はすばらしい話でした。私はいろいろな命をもらっているんだなあと初めて感じました。横内さんは、ギターを売るためにアメリカへ一人で行き、そこでの必死さに感動しました。とにかく働かなければ何もはじまらないんだなあと思いました。
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自分はいろんな命をもらって生きているんだ
今日は「命の使い方」などのお話を聴きました。お二人の講師の先生方のお話を聞いて、自分はいろんな命をもらって生きているんだなあと思いました。自分につながる多くの命のことを思うと、不思議な気持ちになりました。これからも命を大切にして、前向きに生きていきたいです。
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殺人などはぜったいにしたくないなあと思いました。
先日は、命について教えていただきありがとうございました。ちょうしんきで木の音を聞くと、木が 生きていることがわかりました。戦争の時の話を聞いたら「命」という物がかけがえのない物だなあと思いました。一日20回以上「ありがとう」と言うことは私もやりました。最近は先生に帰るとき「ありがと」と言うことがいっぱいありました。私は、命をとっても大事にしたいなあと思いました。 命をそまつにぜったいにしたくないから、殺人などはぜったいにしたくないなあと思いました。命についていっぱい分かりました。本当にありがとうございました。
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私も泣いてしまいました
みなさんのおかげでたくさんの事がわかりました。心臓が、別の言い方をすると「命の音」と言うこともはつみみです。私も、心臓のことをまちがえみたいに、命の音といっちゃうときもあるんですが、その言い方でも間違ってないことと、よくわかりました。それに、京子せんせいの戦争のお話は、私も泣いてしまいました。目をつぶると京子せんせいの悲しい気持ちがとても伝わってきました。戦争は、どれほどたいへんで、どれほど苦しいのか、わかったようなきがします。お父さんにも感謝します。 命について教えてもらって嬉しかったです。本当にありがとうございました。
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生き物をたすけるしごとだからじゅういになりたいです
前日は、ぼくたちのためにいろいろお話をしてくれてありがとうございました。戦争時代にいたきょうこ先生は、つらいのにぼくたちのために涙をながしてまでお話をしてくれたお言葉を、ちゃんとおぼえています。つらいのにお話ありがとうございました。ぼくは、しょうらいじゅういさんになりたいです。きょうこ先生のお話をきいてよけいに思ったけど、生き物をたすけるしごとだからじゅういになりたいです。おいそがしいなかありがとうございました。
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命というものがないと生きていけない
この前はありがとうございました。人や動物や植物は、命というものがないと生きていけないことを、 私は知っていましたが、それをもっとくわしく教えていただき本当にありがとうございました。 命(心臓)というのは、とても小さな物だけど、こんなにおおきなことが出来るなんてとってもすごいな、と思いました。本当に大切なことを、おもしろくたのしく勉強させていただきありがとうございました。
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自然は、命を救ってくれるものなんだな
私は、「命の音を聴く会」に参加して、いろいろな事を学びました。自然は、命を救ってくれるものなんだな、と思いました。三十秒間の間に42枚もの葉っぱが酸素を作ってくれるので、葉っぱをもっと大切にしなくちゃいけないんだな、と思いました。木や葉っぱは、私達を生きさせてくれるものなんだなとおもいました。
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命の音を聞いて思ったことが二つあります
命の音を聞いて思ったことが二つあります。一つ目は心臓の音です。心臓の音はめったに聞くことはありませんのでいい経験になりました。心臓は「ドッキンドッキン」と一定のリズムでなっていました。二つ目は木の音です。木の音はじっさいに聞くことはできなかったけど、人とはちがってゆっくりだと思いました。命は目に見えないけど心や思いだと思います。まずぼくは、「ありがとう」をおとうさん、おかあさん、おばあちゃん、や弟や妹、そして先生や友達、いろんな人にたくさん言うことを心に決めました。あとは、自分の命をどう使うかということは、むずかしくてぼくには、まだ、答えはでないけど、まずまわりの人に喜んでもらうことで、ぼくができることをしていこうと思います
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私はこのごろありがとうと言わなくなっていました。
私はこのごろありがとうと言わなくなっていました。お話を聞いているうちに、こんなにも命が大切なんだなと思うようになってきました。次に木の鼓動のお話を聞いて驚いたことがたくさんありました。私達が生きているのは木があるから生きていけるなんてとっても驚きました。これからは庭に植えてある木や森・林などの木を大切にしたいと思いました。今度このような会があったらいきたいと思いました。
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